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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-12 第204回国会 参議院 本会議 第9号

地方公共団体においては、行政需要変化に合わせて、例えば、総職員数減少基調推移する中、児童相談所等職員防災担当職員等増加させるなど、必要な措置を講じてきたものと承知をいたしております。  総務省としては、今後とも、地方公共団体における的確な行政運営に資するよう、必要な支援に努めてまいります。  次に、集中改革プラン及び三位一体の改革への認識についての御質問をいただきました。  

武田良太

2020-02-20 第201回国会 衆議院 総務委員会 第5号

高市国務大臣 確かに、地方公共団体の総職員数減少基調推移してきたんですが、最近の総職員数はほぼ横ばいに転じております。防災関係職員、また、土木建築技師児童相談所などの職員増加ということで、社会環境変化に応じて、それぞれの団体において自主的に判断をいただけていると認識をしております。

高市早苗

2019-11-25 第200回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

一方、職員数減少基調推移する中にありましても、例えば児童相談所などの職員平成六年に比べて約一・九倍、防災関係職員は約三倍に増加するなど、社会経済情勢変化に対応して必要な人員配置を行ってきているところでございます。  今後とも、各地方公共団体において、地域実情を踏まえた適正な定員管理に努め、必要な行政需要に応えていくことが重要であると考えております。

大村慎一

2019-11-12 第200回国会 参議院 総務委員会 第2号

これまで、委員がおっしゃいましたとおり、地方公共団体の総職員数減少基調推移してまいりましたけれども、その中でも、例えば児童相談所職員ですとか防災関係職員の方、また土木建築技師職員の方などは増加させるといった形で、そのニーズに対応して必要な人員配置を行っておられるようでございます。その結果ですけれども、最近は総職員数はほぼ横ばいになってきております。  

高市早苗

2016-03-31 第190回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

政府参考人佐藤一雄君) まず、ウナギ状況でございますが、先生の方から今お話がありましたが、我が国でのシラスウナギの採捕量でございますが、これはかつて、一九六〇年代後半でございますが、百トンを超える水準であったわけでございますが、長期的に減少基調にございまして、近年では、二〇一〇年から二〇一三年度までの四年間続けて十トンを下回ると、このような状況になっているところでございまして、低迷しておると、

佐藤一雄

2015-12-10 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

これももう皆様御案内のとおりですけれども、繁殖の雌牛の飼養頭数減少基調で、子牛の価格も大変上昇している。  それから、農林水産省が十一月二十四日に公表した二十六年度の肉用牛生産費によりますと、去勢の肥育牛の一頭当たりの全算入の生産費、それから、素牛の導入時期の価格上昇によりまして素畜費増加したことによりまして、対前年度で五・七%も増加しているということ。  

稲津久

2015-05-20 第189回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

また、フローの売却収入も、平成二十二年度までは減少基調推移してきておりました。  こうした中で、御質問にございますように直近三カ年の国有地売却実績でございますけれども、国家公務員宿舎の削減に伴う跡地等の積極的な売却に努めた結果、二十三年度で七百八十九億円、二十四年度で九百九十六億円、二十五年度で一千二百九十七億円と各年増加してきておるところでございます。  

飯塚厚

2015-03-18 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

これは、高齢化に伴って、お年を召されると胃袋が少しずつ小さくなるということと、それから、残念ながら人口減少基調にある、こういうことがあろうかというふうに思いますが、そういう中で、水田をフル活用しながらどうやって需要に応じたものをつくっていただくかという観点で、主食用米から需要のあるものに転換をしていただく、これを進めていく必要があると思っております。  

林芳正

2014-06-06 第186回国会 衆議院 環境委員会 第9号

○香川(謙)政府参考人 今漁期シラスウナギの採捕量は、昨年漁期を上回ったと承知しておりますが、長期的に見ますと、八〇年代以降低水準で、かつ減少基調にございます。  シラスウナギの採捕量は、年ごとの海流などの海洋環境の変動により増減するものと考えられており、今漁期漁模様が良好であったということをもって、直ちにニホンウナギの資源が回復したと判断すべきではないと考えております。  

香川謙二

2014-03-25 第186回国会 衆議院 法務委員会 第6号

また、凶悪犯全体の検挙人員減少傾向にございますけれども、最近ではこの減少基調に下げどまりが見られまして、殺人に関しましては、この十年間を見てもほぼ横ばい状況が続いてきているというようなことでございます。  また、人口比でございますけれども、これでもやはり少年の方が成人よりは高くなっているという状況が依然と続いております。

辻義之